同僚の人と初会話
今日は遅番。
仕事はというと、いつも通り怠かったよ。
これといったトラブルも無く、ほぼ定時で終わることができた。
帰りに駅に向かって歩いてたら、
同グループの人が前に居たんで、話しかけて一緒に帰ることに。
男性(ここでは佐藤さん(仮名)と呼ぶ)なのだが、7月か8月に入ってきた人で初会話だった。
この間の記事に書いた、
1月にある会社の慰労会的なものに行くかどうか聞いたら、
佐藤さんも行くとのことだった。
これでかなり行きやすくなったぞ。
料理も思いっきり食えるし、孤立もしないし、満喫できる予感。
この話をした後に、年齢の話に。
俺から佐藤さんの年齢を聞いてみたら、「何歳だと思います?」と逆質問。
俺は結構この「何歳だと思う?」という返しは嫌いではない。
なんか考えるのが面白いじゃんw
俺は「33歳?」と聞いたら、「37歳です」と。
結構若く見える感じの人だったから、「へぇー若く見えますね」と言ったら、
「よく言われます」とのことだった。
やっぱ若く見られるのって嬉しいもんだよね。
で、俺の年齢は何歳に見えるか聞いてみた。
佐藤さんは「28か29?」との回答。
かなりおしい。
まぁ、ほぼ正解なようなもんだけど。
2年ぐらい前は25歳ぐらいに見えると言われたことがあるけど、
やっぱり確実に見た目は老けていっているようだ。
気持ちは変わってないんだけどね。
一応風呂上りは化粧水を塗ったりというケアはしている。
効果のほどは分からないのだが。
そんな会話をして、電車が来たので解散となった。
初会話だったけど、気さくな感じの人で話しやすかったと思う。
1月の慰労会的なものの時に、また話してみよう。