年越しカウントダウン
昨日の日記です。
更新が追いついてなくて申し訳ないです。
(書こうとすると体調悪いので)
昨日は朝8時前に地元に到着した。
駅前は相変わらずの寂れ感で、クソ田舎だなぁと改めて思わせてくれる景色だった。
兄に迎えに来てもらったのだが、帰り道は只管田んぼが広がっている。
うちは雪国なので一面雪に覆われていて、銀世界になっていた。
雪が降らない地域に住む人たちが見れば、「うわぁー、綺麗!」とでもなるのだろうが、俺からしたら当たり前の光景である。
天気は快晴だったけど、気温は氷点下。
道路はアイスバーンになっていてツルッツルだったので、こっちに住む人にとっては雪は迷惑という考えが多数だね。
9時ごろに実家に到着した。
久々に父親の顔見たけど、老化具合がヤバかった。
こんなにお爺ちゃんみたいな顔だったっけっていうぐらい老けてた。
まだ70歳なってないはずなのに。
加山雄三は80歳超えててあの若々しさなのに、うちの父親どうした?と衝撃だったわ。
そんな衝撃を受けつつ、高速バスでの疲れと睡眠不足から寝ることにした。
14時ごろに昼飯食べた以外、17時ぐらいまでずーっと布団の中で横になってたよ。
どうも体調の悪さが長引いてるんだよね。
なんなんだろう。
17時くらいに長男と次男夫婦、甥っ子2人が来た。
そして、年越し宴会?がスタート。
うちはいつも買ってきた寿司や刺身の盛り合わせ、オードブルをテーブルに広げて飲み食いするスタイル。
手作りの料理が出てくるというのは無いね。
なんの話ししたかあまり記憶に無いけど、やっぱり結婚の話は出てきたね。
やはり世代的な問題なんだろうな思ったのは、長男や次男夫婦の意見としては、「結婚してもしなくてもいいし、結婚することが幸せというわけではない」ということだった。
それは俺も同意。
親世代になると結婚するのが当たり前という考えなんだよな。
俺は別に結婚しないと決めてるわけじゃないから、したいと思える人がいればするしというスタンスでやっていくよ。
テレビは紅白を見てた。
そのままの流れで、ゆく年くる年を見ながら10秒前から甥っ子達とカウントダウン。
明けたあとは各々あけおめメールをしてたね。
俺はツイッターに投稿したけどw
この後は次男夫婦も帰って、宴会はお開きになった。
大晦日はこんな感じだったよ。
元旦はゆっくり寝てよう。
2018年の目標なんかの記事も書きたいところだけど、これは東京に戻ったら書こうと思う。
それでは。