人生史上最悪の忘年会
今日は忘年会だった。
内容は最悪の一言。
幹事は自社の23歳で4月入社の新人の人だったんだけど、
見てて可哀想だったな。
先輩に、「おい○○、△△にビール!」だの、
「□□の飲み物聞いて注文して!」だの、
俺の中の常識ではあり得なかった。
上司だろうが先輩だろうが、飲みたいものがあるんなら自分で注文すればよくないか?
店員呼ぶボタンもあるんだし、自分で動けばいいじゃん。
前の会社の忘年会とかは、先輩が後輩に、
「飲み物なに飲みたい?」とか聞いて注文してあげてたぞ。
あとは酒の強要、これは絶対にしてはいけない。
冗談だったとしても、後輩は飲めって言われたら、飲めなくても飲んじゃうんだよ。
それを面白がって飲ませたりとか、本当に最低な行為だと思った。
上の人間の道楽に振り回されるために、来てるんじゃないんだよ。
思い出すだけでも腹立つな。
それから、後輩が先輩にお酌する行為、あの文化なに?
先輩の飲み物が減ってきたかどうか常に気を回して、
無くなってきたら、「どうぞ」などと言って注ぎ足す。
先輩も、「ビール無くなってるから、注いできて」とか言うし。
同じこと言うけど、飲み物がなくなりそうで、もっと欲しいなら自分で注げばいいじゃん。
俺は後輩がいたとしても、注いでもらいたいとも思わないし、必要なら自分で注ぐわ。
本当に下らなくて、バカバカしい、どうでもいいクソな仕来りと文化にウンザリした。
忘年会など絶対に行くものではない。
百害あって一利なしなのだから。