路上喫煙者は重罰にすべき
通勤や帰宅中に必ずと言っていいほど出くわす路上喫煙者。
奴らからしたら、外だし迷惑かからないし、
吸ってもいいだろ的な考えなのかもしれないが、
その後ろを歩いてる人はもの凄く迷惑だ。
あの鼻につく臭いがくると、呼吸困難になるし、
その上、吸ってる本人よりも有害性が強い副流煙を吸わされる。
最早迷惑どころの話ではなく、人を癌に追い込む可能性のある犯罪行為だ。
もしこの副流煙が原因で癌になり、
最悪死亡した場合は殺人と言っていいだろう。
奴らは歩く公害だ。
奴らを野放しにしてるのは本当におかしな話で、
重い罪を科して罰すべきである。
発癌性物質を平気な顔をして公共の場に撒き散らしているのだから。
飲酒運転と同程度の罪になるよう法を改正してほしい。
そもそも喫煙者はなぜタバコを吸うのだろう。
タバコを吸うことにメリットは何もなく、
経済的にも健康的にもデメリットしかない。
百害あって一利なしなのだ。
それなのに吸う理由はなんなのだろうか。
全くもって見当もつかない。
わざわざ害のあるものをお金を出して買っているのである。
そのことを分かっているのだろうか。
吸うのであれば、一人で密室の空間でやってほしい。
それであれば何も文句は言わない。
要は人前で吸うなということだ。