常識およびマナーの欠如は人間関係の終わりの始まり
今日のお昼休みでの話。
お昼食べようと休憩室に入ったら、
あまり会いたくない32歳同期が居たんだけど、
(なぜ会いたくないかはこちらを参照)
スルーするつもりが目が合ってしまい、
スルーできない空気になって一緒に食うことになった。
最初は普通に話してて、
奴の麻婆豆腐作りすぎた話とか、
高畑の事件の話とかしてたんだけど、
途中で一瞬間が空いた時に、何を思ったか、
自分の下痢の話をし始めたのだ。
32歳同期:「麻婆豆腐をいっぱい食べすぎたから、次の日水みたいなのがスルスルスルーって出てきてさぁ・・・」
俺:「いや、やめて」
32歳同期:「で、便器の中見たら・・・」
俺:「だから、聞きたくないから」
32歳同期:「うわぁーって浮いてて・・・」
俺:「ほんと、やめてくれる?」
32歳同期:「まずかった?(笑)」
俺:「馬鹿なの?周りに食べてる人もいるんだよ?分かるでしょ、普通」
32歳同期:「(ヘラヘラ)」
これが一部始終。
もうほんと馬鹿なのかと思ったわ。
俺は飯食い終わってたけど、食ってる最中だったらほんとキレると思うわ。
しかも、結構な音量で話すから周りにも聞こえてたと思う。
普通な感覚なら絶対話さないと思うんだよね。
お前の下痢の状況とか誰が聞きてぇんだよ。
あー、ほんと気持ちわりぃ。
今まで出会った人の中で一番常識ねぇよ、こいつ。
もう二度と一緒に食うことはねぇな。